要チェック!花粉症になるメカニズムと対処法【2021年最新版】

暖かくなる頃に訪れる、やっかいな花粉症。
花粉症が平気な人もいれば、この季節になると憂鬱な気分になってしまうくらい苦手な方もいます。
こればかりは、アレルギー症状なため自分でどうこうできる問題ではありません。対策としてマスクを2重に着けてみたり、ゴーグルを装着してみたりと
花粉症に悩まされる方にとっては、この時期はとっても大変です。

今回は、その花粉症がどのような形でアレルギー症状を引き起こすのか
代表的なスギ花粉を例としてメカニズムとその対処法を紹介いたします。

花粉症とは

花粉症とは、花粉を吸い込むことによって起こるアレルギー症状のことを指します。自分、または家族がこの症状に悩まされているという方は、日本人には多いそうです。
その代表とされるのが「スギ花粉」
なんと日本人の約20%、約5人に1人は花粉症患者と言われているそうです。
この数字は今後も段々と増加していくと予想されていて、その原因は温暖化によるスギ花粉飛散量の増加によるものと言われています。

かつてスギ花粉の主な層は20代や30代と言われていましたが、今は小児患者も増えてきており、高齢者層もこれからは注意しなければいけないと考えられています。

花粉症のメカニズム

花粉症とは、スギなどの植物の花粉が鼻などに入り込むことにより免疫反応によって症状が引き起こっていることを指します。
端的に言うと、体に入ってきた異物を外に出そうとする、体の防衛反応のようなものです。その一例を出してみると、花粉症に悩まされる方は「涙」や「鼻水」が出てきてしまうことがありますが、これは「ヒスタミン」という成分が分泌されそれが神経などを刺激し、涙と鼻水を生成して花粉を体外に流し出そうとしているのです。

とめどめなく涙と鼻水が出てきてしまうのは
体を花粉から守ろうとしているからなのです。

花粉症の症状

花粉症は、鼻や目などといった場所に入り込み粘膜に触れることで症状が現れますが、上記「花粉症のメカニズム」にあったような、涙と鼻水だけではありません。他にもいくつか症状が見られるので順番に確認していきましょう。

鼻に入った場合

花粉が鼻に入った場合は、くしゃみや鼻水が出ます。このときの鼻水は、風邪のときのような粘性があるものではなく、サラサラとした水のようなものが流れてきます。
鼻づまりを起こすこともあり、これは鼻の血管が拡張し炎症を起こして鼻の内部が腫れ上がることによって起こります。

目に入った場合

花粉が目に入った場合は、分泌されたヒスタミンによって神経が刺激され「涙」や「かゆみ」が起こります。
また、血管が拡張され結膜が充血を起こして目があかくなることがあります。

花粉症の対策

手ハート

花粉症は、飛んでくる花粉に対してまんじりともせず待つ。だけではなく、自分で対策を行うことでその症状をいくらか緩和させることができます。
自分に合わせた方法で、花粉症への対策を行いましょう。
家族に花粉症の症状が重い方がいれば、一緒に行ってみても良いかもしれません。

セルフケア

かゆくてたまらない、止まらない鼻水を早く止めたい。

自分の意思とは無関係に出てくる症状を、少しでも緩和するために自分でできるセルフケアを紹介します。
このセルフケアを行うことで、多少緩和することはありますが完全に症状が治るわけではないので、気休め程度にケアしてみたほうが良いでしょう。

目のセルフケア

目に入ってしまった花粉を取り除くために、目を洗うのは効果的な手段と言われています。しかし注意しないといけないことがあり、目は涙で覆われてガードされているため、成分が違う水道水で洗ってしまうと目を傷つけてしまう恐れがあります。目の成分に近い市販の人工涙液で洗い流すと良いでしょう。

目がかゆい場合は、炎症をともなっている場合が多いため目を冷やすと良いでしょう。
冷水につけたタオルを絞りまぶたの上から目にあてて冷やすと、症状が緩和することがあります。

鼻のセルフケア

目と同様に鼻も洗浄することで花粉を取り除き、症状が緩和すると言われています。ただし、こちらも鼻の中を水道水で洗浄してしまうと傷つけてしまう恐れがあるため、体液等に近い生理食塩水(0.9%の塩水)を使用して洗浄すると良いでしょう。
鼻をかみすぎて荒れてしまったときは、ワセリンタイプの軟膏で保護しましょう。鼻の中で炎症が起きているときは、加湿などを行い水分を補うことで粘膜機能低下を抑えることができます。

行なってはいけない対処法

垂れてくる鼻水に対して、栓をするようにティッシュを詰めたことある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これは、花粉などの異物を排出しようとしている機能を妨げてしまうため、花粉をそのまま鼻の中に残してしまう可能性があります。また鼻の血管が切れて出血したり、口呼吸になることで喉を痛めてしまうことがあります。

身だしなみとして、鼻毛を抜く方もいると思いますが鼻毛は外からの異物の侵入を防ぐ機能があるため、やりすぎはNGです。
花粉を防ぎたい、けど鼻毛が出てしまうのは嫌だと思われる方は、鼻の入り口あたりをカットするだけに留めておいても良いかと思います。

花粉症の予防

毎年春頃になると、花粉症がつらいという方は日頃から花粉症への予防・対策を行うことで、つらい花粉の季節をより楽に乗り越えることができるようになります。
花粉に立ち向かい、うまく付き合っていくためにも、まずは自分のできることから始めていきましょう。

日頃の生活の見直し

花粉症の症状は、本人の免疫力も大きく関わっているため、日頃の生活を見直し免疫力の向上を行いましょう。

特に食事は栄養バランスを考えた食事を行いましょう。ただ、香辛料など刺激の強いものは鼻の粘膜まで刺激してしまうため、ほどほどにしておくと良いでしょう。

アルコールも、ヒスタミンという成分が発生しこれがアレルギー症状のもとになってしまいます。

タバコの煙も、鼻の粘膜を刺激する作用があるので好ましくはありません。
さらに、副流煙は第三者にも影響があるため、喫煙者の方は花粉時期は喫煙を控えておく方が良いでしょう。

花粉を持ち込まない

家庭内で大事な花粉症対策は、外から持ち込まないことがポイントとなります。
だからと言って「この時期は一切外出をしない」というわけにもいきません。仕事や学校、通院している方などはそうはいかないからです。

・帰宅時

外出先から家に帰ってきたときはすぐに家に入らずに、上着や髪の毛を軽く叩きある程度花粉を落としてから入るようにしましょう。また、外出時の服装はニットや綿など繊維の隙間に花粉が入り込むものは避け、表面がツルッとした素材だと花粉がつきにくく落としやすいのでオススメです。

・玄関に入っても

玄関に入ってもすぐリビングや寝室に入るのではなく、まずは洗面所やお風呂場で手洗い・うがい・洗顔を行い花粉を洗い落としてから部屋に入りましょう。

・洗濯物も

毎日のお洗濯も、外で干しているときは花粉に注意しましょう。
花粉時期であれば、室内や乾燥機等を使用して洗濯物を乾かすほうが望ましいですが、それができない場合は外干しの時間帯に注意して乾かすと良いでしょう。

花粉が飛散するピークの時間帯は正午12時と18時がピークと言われているので、早朝に干すか夜中に干して朝早い時間に取り込むことがオススメされています。
取り込む際も、軽く叩いて花粉を落として室内へ入れましょう。
布団などの場合、強く叩いてしまうと花粉を繊維の中へと押し込んでしまうことがあるので、注意してください。

パナセアによる対策

パナセアは、スギ花粉アレルゲンを低減させるという実験の結果が得られました。
スギ花粉のアレルゲン物質を抽出し、「空間洗浄ミストパナセア」と反応させることで、99.5%のアレルゲン低減の効果があることが分かったのです。

(200ppm)スギ花粉/ダニアレルゲン低減効果試験

上記URLから、その詳しい内容を確認することができます。

使用方法の例として、帰宅した時や洗濯物を室内に入れるときに「空間洗浄ミストパナセア」を服や毛布などに満遍なくスプレーしたり、自宅で自分や家族がよく居る場所・触る場所(ソファーやテーブル、カーテンなど)の物品等に吹きかけると良いでしょう。

変色や害のある成分は発生しないので、花粉が入り込んでいそうな場所に使用しましょう。

終わりに

花粉というのは、1年中何かしら飛散しています。
特にスギ花粉は地域によっては、量の差はあれど1年の9ヶ月間飛んでいる地域もあるほどです。

コロナ禍でマスクが当たり前な世の中にはなっていますが、花粉にも気をつけて自分の身を守っていきましょう。

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